こんばんはくま太郎です

今日は水曜日なのでお休みしています。
なので北新地の中でどうやってお客さんを見分けるか?を書いていきたいと思います。

北新地にせっかく入ったんだから、いいお客さんつかみたいですよね❗そんな時どこを見てこのお客さんが遠いか近いかを判断してますか?  当然近いと思ったお客さんが車両の横ないし後ろからきたらアクセルを踏んで乗せないようにして回避します。
タクシードライバーの皆さんはもうおわかりだと思います。近距離のお客さんを乗せてたら売上が上がらないので、極力(乗車拒否にならないように)のせないようにすることが大切です。

ではどんな身なりのお客さんが近いのか?どんな身なりのお客さんが遠いのか?具体的に書いていきます。

北新地の本通りでタクシーの横のお店から、パリッとしたスーツのいかにもお金を持ってそうな人が出てきたらどうしますか?
私はすぐにアクセルを踏んで回避します。何故なら地方から出てきているお客さんは、北新地に飲みに出るためにわざわざスーツに着替えて来るのです。ホテルからね😉
そういうお客さんはたいてい近くのホテルです。
じゃあどんな人がいいのか?
今の時節は簡単です。
スーツの上に上着を着てる人です。
遠い=朝早い=山等=寒い
上着がないと辛いのです。

あと少し酔っていてだらしないくらいの服装の人がいたら当たりの確率は高いです。
朝早くに家を出て深夜まで飲んでたら、多少は酔っぱらうしだらしなくなりますよ❗

今日はこの時期の簡単な見分け方でした
少しでも営業の参考になれば嬉しいです。

実は私この仕事の前の仕事は、キャバクラのオーナーでした。
質問が有れば気軽にしてくださいね

ではでは

せっかくなのでクリックお願いします






人気ブログランキング